第6章
計画の推進
1
計画の推進体制
本計画は、いわき市社会福祉審議会児童福祉専門分科会(子ども・子育て会議)
において、毎年度点検・評価等を行います。
また、区域ごとの「量の見込み」
・
「確保方策」については、施設・事業の認可状
況や利用状況、整備状況等を踏まえながら、必要がある場合は計画を見直すことと
します。
2
進捗状況の管理
子ども・子育て支援事業計画に基づく施策の進捗状況(アウトプット)や、計画
全体の成果(アウトカム)については、毎年度点検・評価することが重要であると
考えます。
資料編
1
計画策定の体制
いわき市社会福祉審議会
⑴
いわき市社会福祉審議会条例
平成12年3月 29日いわき市条例第9号 改正 平成12年8月 25日いわき市条例第79号 平成14年3月 29日いわき市条例第25号 平成25年7月4日いわき市条例第37号 (趣旨)
第1条 この条例は、社会福祉法(昭和 26年法律第 45号。以下「法」という。)第7条第1項 の規定に基づき設置するいわき市社会福祉審議会(以下「審議会」という。)の組織及び 運 営に関し必要な事項を定めるものとする。
(調査審議事項)
第2条 審議会は、法第7条第1項に規定する事項のほか、法第 12条第1項の規定に基づき、 児童福祉に関する事項を調査審議する。
(任期)
第3条 委員の任期は、3年とする。ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とする。 2 委員は、再任されることができる。
(委員長の職務代理)
第4条 委員長に事故があるときは、あらかじめその指名する委員が、その職務を代理する。 (会議)
第5条 審議会の会議(以下この条において「会議」という。)は、委員長が招集し、委員長 が会議の議長となる。
2 委員長は、委員の4分の1以上が審議すべき事項を示して会議の招集を請求したときは、 会議を招集しなければならない。
3 会議は、委員の過半数が出席しなければ、開くことができない。
4 会議の議事は、出席した委員の過半数で決し、可否同数のときは、議長の決するところに よる。
(専門分科会)
の互選によってこれを定める。
3 専門分科会長は、その専門分科会の事務を掌理する。
4 専門分科会長に事故があるときは、あらかじめその指名する委員又は臨時委員が、その職 務を代理する。
5 前条(第2項を除く。)の規定は、専門分科会の会議について準用する。この場合におい て、同条第3項及び第4項中「委員」とあるのは、「委員及び臨時委員」と読み替えるも の とする。
6 児童福祉専門分科会は、法第 12条第2項の規定により読み替えて適用される法第 11条第1 項の規定により児童福祉に関する事項を調査審議するほか、子ども・子育て支援法(平成 24 年法律第 65号)第 77条第1項各号に掲げる事務を処理し、並びに就学前の子どもに関する 教 育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律(平成 18年法律第 77号)第17条第3項、第 21 条第2項及び第 22条第2項の規定によりその権限に属させられた事項を調査審議する。 (民生委員審査専門分科会への準用)
第7条 前条第2項の規定は、民生委員審査専門分科会について準用する。この場合において、 同項中「委員及び臨時委員」とあるのは、「委員」と読み替えるものとする。
2 前項において準用する前条第2項の規定により民生委員審査専門分科会に置かれる専門分 科会長については、同条第3項及び第4項の規定を準用する。この場合において、同項中「委 員又は臨時委員」とあるのは、「委員」と読み替えるものとする。
3 第5条(第2項を除く。)の規定は、民生委員審査専門分科会の会議について準用する。 (委任)
第8条 この条例に定めるもののほか、審議会の運営に関し必要な事項は、委員長が審議会に 諮って定める。
附 則 (施行期日)
1 この条例は、平成12年4月1日から施行する。
(いわき市社会福祉審議会の調査審議の特例に関する条例の廃止)
2 いわき市社会福祉審議会の調査審議の特例に関する条例(平成 11年いわき市条例第3号) は、廃止する。
(経過措置)
3 この条例の施行の際現に審議会の委員である者の任期は、第3条第1項の規定にかかわら ず、この条例の施行の日(以下「施行日」という。)における地方分権の推進を図るため の 関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う厚生省関係政令の整備等に関する政令(平成 11 年政令第 393号)第 52条の規定による改正 前の社会福祉審議会令( 昭和38年政令第 248号。以 下「旧審議会令」という。)第1条の規定による任期の残任期間と同一の期間とする。 4 この条例の施行の際現に旧審議会令第1条の2の規定により委員長の職務を行う委員であ
る者は、施行日に、第4条の規定により委員長の職務を代理する委員として指名された者 と みなす。
条第4項において準用する場合を含む。)の規定により各専門分科会の専門分科会長であ る 者並びに旧審議会令第2条第4項(旧審議会令第3条第5項において準用する場合を含む。) の規定により専門分科会長の職務を行う委員又は臨時委員である者は、それぞれ施行日に 、 第6条第1項の規定により各専門分科会(民生委員審査専門分科会を除く。)に属する委 員 及び臨時委員として指名された者、同条第2項(第7条第1項において準用する場合を含む。) の規定により各専門分科会の専門分科会長に互選された者並びに第6条第4項(第7条第 2 項において準用する場合を含む。)の規定により専門分科会長の職務を代理する委員又は 臨 時委員に指名された者とみなす。
附 則(平成 12年8月25日いわき市条例第79号) この条例は、公布の日から施行する。
附 則(平成 14年3月29日いわき市条例第25号) この条例は、公布の日から施行する。
⑵
いわき市社会福祉審議会児童福祉専門分科会
(子ども・子育て会議)委員名簿
①
平成 25 年度(年度末時点)
(五十音順・敬称略)
氏名
現役職等
備考
1
愛川
あいかわ
秀子
しゅうこ
いわき市公立幼稚園PTA連絡協議会
副会長
2
安部
智彦
あべ ともひこ
福島県浜児童相談所
所長
3
猪狩
いがり
和子
かずこ
いわき市民生児童委員協議会
平第一方部主任児童委員
4
猪狩
いがり
利江
としえ
いわき市学童保育連絡協議会
事務局長
5
樫村
かしむら
友弘
ともひろ
いわき市保育所(園)保護者会連合会
会長
6
草野
くさの
祐
ゆ
香
か
利
り
助産師(公募)
7
強口
暢子
こわぐち のぶこ
いわき市社会福祉協議会
会長
会長
8
菅波
すがなみ
香織
かおり
弁護士(公募)
9
鈴木
潤
すずき じゅん
いわき市医師会(小児科)
10
津島
つしま義
よし勝
かつ
いわき市小・中学校長会連絡協議会小学校長会
行財政部
副部長
11
中村
なかむら
秀樹
ひでき
いわき市私立幼稚園協会PTA連合会
副会長
12
新妻
にいつま
英昭
ひであき
いわき市私立幼稚園協
理事長
13
本田
教一
ほんだ きょういち
いわき市医師会(精神科)
14
宮内
隆光
みやうち たかみつ
福島県保育協議会いわき支部
支部長
職務代理15
柳澤
孝主
やなぎさわ たかしゅ
②
平成 26 年度(年度末時点)
(五十音順・敬称略)
氏名
現役職等
備考
1
猪狩
いがり和子
かずこいわき市民生児童委員協議会
主任児童委員
2
猪狩
いがり利江
としえいわき市学童保育連絡協議会
事務局長
3
市川
いちかわ英雄
ひでお福島県浜児童相談所
所長
4
伊藤
いとう順
まさ朗
おいわき市私立幼稚園協会PTA連合会
副会長
5
大森
おおもり俊博
としひろいわき市保育所(園)保護者会連合会
会長
6
鎌田
かまた真理子
ま り こいわき明星大学
人文学部現代社会学科
教授
職務代理7
草野
くさの祐
ゆ香
か利
り助産師(公募)
8
強口
こわぐち暢子
のぶこいわき市社会福祉協議会
会長
会長
9
菅波
すがなみ香織
かおり弁護士(公募)
10
鈴木
すずき潤
じゅんいわき市医師会(小児科)
11
津島
つしま義勝
よしかつ
いわき市小・中学校長会連絡協議会小学校長会
行財政部
副部長
12
新妻
にいつま英昭
ひであきいわき市私立幼稚園協会
理事長
13
早
はや尾
お佳子
よしこいわき市公立幼稚園PTA連絡協議会
会長
14
宮内
隆光
みやうち たかみつ福島県保育協議会いわき支部
支部長
15
柳沢
やなぎさわ俊郎
としろう⑶
いわき市社会福祉審議会児童福祉専門分科会
(子ども・子育て会議)開催経過
年度 月日 会議 審議内容
平成
25
年度
9月 13 日 第1回
<説明事項>
(1)児童福祉専門分科会(子ども・子育て会議)について (2)子ども・子育て支援新制度について
(3)幼児教育のあり方について (4)母子保健計画について <協議事項>
(1)児童福祉専門分科会(子ども・子育て会議)における審議事項 について
(2)子ども・子育て支援事業計画策定に係る市の基本的な考え方 について
(3)ニーズ調査の実施について
3月 19 日 第2回
<説明事項>
(1)ニーズ調査等の結果報告について
いわき市子ども・子育て支援事業計画の記載項目について (2)いわき市の取組み状況等について
(3)放課後児童クラブの現状について (4)母子保健計画関係について
(5)幼児教育のあり方の進捗報告について
平成
26
年度
5月8日 第1回
<協議事項>
(1)教育・保育提供区域の設定について
(2)子ども・子育て支援事業計画と関連計画等の関係性について (3)母子保健計画に係るニーズ調査の結果及び課題について
6月 30 日 第2回
<協議事項>
(1)教育・保育提供区域の設定について
(2)いわき市子ども・子育て支援事業計画に関する人口推計について (3)いわき市子ども・子育て支援事業計画に係る量の見込みについて (4)いわき市子ども・子育て支援事業計画全体イメージ案について (5)本市における新制度公定価格設定に伴う比較について (6)新制度における各種基準の主なポイントについて
(7)子ども・子育て支援事業計画に位置づける母子保健計画の課 題及び内容について
7月 31 日 第3回
<協議事項>
(1)子ども・子育て支援事業計画に係る量の見込みの補正について (2)新制度に係る各種基準の条例について
(3)子ども・子育て支援事業計画の基本理念について 8月 28 日 第4回
<協議事項>
(1)教育・保育提供区域における量の見込みについて
9月 30 日 第5回
<協議事項>
(1)子ども・子育て支援事業計画の確保方策について (2)子ども・子育て支援事業計画の基本理念について 10 月 24 日 第6回
<協議事項>
(1)子ども・子育て支援事業計画のパブリックコメントについて
2月6日 第7回
<協議事項>
(1)子ども・子育て支援事業計画パブリックコメント実施結果に ついて
(2)子ども・子育て支援事業計画(案)について
3月 16 日 第8回
<協議事項>
2
用語解説
あ 行
● 預かり保育
幼稚園で通常の教育時間以外に、在園児を希望で預かる延長保育のことです。
● 育児休業制度
育児・介護休業法に基づき、労働者が育児のために一定期間の休業取得を保障する制
度です。
● 延長保育
就労等の事情により、通常の保育時間に子どもの送迎ができない場合などに時間を延
長して行う保育です。
か 行
● 核家族
夫婦と未婚の子どもで構成された家族のことです。
● 家庭相談員
家庭における児童の養育上の諸問題についての相談を受け、指導・助言を行います。
● 家庭的保育
主に満3歳未満の乳児・幼児を対象とし、家庭的な雰囲気のもとで、少人数(定員5
人以下)を対象にきめ細かな保育を行います。
● 休日保育
日曜日や祝日に保護者の就労などの理由により、家庭で保育できない場合に保育所で
行う保育のことです。
● 教育・保育施設
認定こども園法・学校教育法・児童福祉法に規定された認定こども園・幼稚園・保育
所のことです。
● 居宅訪問型保育
主に満3歳未満の乳児・幼児を対象とし、個別のケアが必要な場合などに、保護者の
自宅で1対1の保育を行います。
● 合計特殊出生率
15歳から 49歳までの女子の年齢別出生率を合計したもので、一人の女子が一生の間
に産む子ども数です。
● 子育てサポートセンター
子育てサポートセンターは、発育発達上の問題・障がい児等に関する相談支援やプレ
では、すべての子ども・子育て家庭を対象に、幼児教育・保育、地域の子ども・子育て
支援の質・量の拡充を図ります。
● 子ども避難の家
児童生徒が登・下校中において、いざというときに逃げ込むことのできる場所として、
事前に指定した通学路周辺の民家等のことです。
さ 行
● 事業所内保育
主に満3歳未満の乳児・幼児を対象とし、事業所内の施設において、事業所の従業員
の子どものほか、地域の保育を必要とする子どもの保育を行います。
● 思春期
二次性徴が始まる時期であり、子どもから大人に向かって発達する時期です。8・9
歳から 17・18 歳までをいいます。
● 次世代育成支援対策推進法
少子化の流れを変えるため、地方公共団体や事業主に次世代育成に関する行動計画の
策定を義務付けた法律(平成 15 年7月成立)です。
● 施設型給付
教育・保育施設(認定こども園・幼稚園・保育所)を対象とした給付のことです。
● 児童
学校教育法では満6~12 歳までの学齢児童、児童福祉法では満 18 歳未満の児童のこ
とです。
● 児童館
児童福祉法に基づく児童福祉施設である児童厚生施設の一種であり、子どもに健全な
遊びを与えて、その健康を増進し、情操を豊かにすることを目的としています。
● 児童厚生施設
子どもが自由に来訪し、安心して遊ぶことができる児童館や児童遊園等のことです。
● 児童相談所
児童相談所は、児童福祉法に基づいて設置されており、18 歳未満の児童についての一
般家庭、学校などからのあらゆる相談に応じ、児童が心身ともに健やかに育つよう援助
する専門機関です。
● 児童発達支援センター
児童福祉施設として定義されるもので、地域の障がい児やその家族への相談、障がい
児を預かる施設への援助・助言を合わせて行うなど、地域の中核的な療育支援施として
位置づけられるものです。
● 児童扶養手当
父又は母と生計を同じくしていない児童が育成される家庭などに支給される手当で、
その家庭の生活の安定や自立に寄与することによって、児童の福祉の増進を図ることを
● 周産期死亡率
妊娠満 22 週以降の死産と生後1週未満の早期新生児死亡の出産(出生+妊娠満 22 週以
降の死産)1,000 に対する割合です。
● 出生率
人口 1,000 人に対する年間出生数を比率で示したものです。
● 主任児童委員
児童相談所などの関係機関と連携しながら、児童の健全育成のための地域活動などを、
地区担当の児童委員と一緒に行っています。
● 小規模保育
主に満3歳未満の乳児・幼児を対象とし、少人数(定員6~19 人)を対象にきめ細か
な保育を行います。
● 少子化
子どもの出生率・出産数が激減している現象のことです。
● ショートステイ
原則7日以内で、保護者の疾病等の理由により家庭において養育を受けることが一時
的に困難となった児童について、児童養護施設等に入所させ、必要な保護を行う事業で
す。
● 食育
生きる上での基本であり、「知育」、「徳育」、「体育」の基礎となるべきものです。さま
ざまな経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活
を実践することができる人間を育てます。
● 新生児
分娩直後から約1か月(生後28 日)までの乳児のことです。
● スクールカウンセラー
学校で子どもや保護者、教職員へのカウンセリングや指導・助言を行う臨床心理士等
のことです。
た 行
● 男女共同参画
男女が自立した対等な構成員として、政治、社会経済、文化などあらゆる活動に参画
する機会が確保され、共に利益を享受し、かつ責任を担うことです。
● 地域型保育給付
地域型保育事業を対象とした給付のことです。
● 地域型保育事業
少人数の単位で、主に満3歳未満の乳児・幼児を預かる事業のことで、家庭的保育、
子育て支援拠点事業、一時預かり事業、乳児家庭全戸訪問事業、延長保育事業、病児・
病後児保育事業、放課後児童健全育成事業等があります。
● 地区保健福祉センター
市内7か所に福祉業務に携わるケースワーカーと、保健活動を行う保健師などを併せ
て配置し、市民により身近な地域の中で保健・福祉サービスを一体的に提供します。
● デイサービス
施設等への通所により、入浴や食事の提供、生活指導、日常動作訓練などを行うもの
で、高齢者や障がい者を対象としたものがあります。
● 出前講座
市民の自発的な生涯学習活動を支援するため、市役所が関わっている仕事を学習メニ
ューとして取りそろえ、市職員を講師として派遣する講座です。国・県行政機関が実施
する出前講座もあります。
● 特定教育・保育施設
市区町村長が施設型給付費の支給に係る施設として確認する「教育・保育施設」のこ
とです。なお、施設型給付を受けず、私学助成を受ける私立幼稚園は含まれません。
● ドメスティック・バイオレンス(DV)
夫婦や恋人など親しい男女間における暴力のことです。
● トワイライトステイ
夜間、保護者の疾病等の理由により家庭において養育を受けることが一時的に困難と
なった児童について、児童養護施設等に入所させ、必要な保護を行う事業です。
な 行
● 乳児
児童福祉法では1歳未満の者を乳児としています。
● 乳児死亡率
1年間の出生1,000 に対する生後1年未満の乳児の死亡割合です。
● 乳児保育
1歳未満児を保育所で保育することです。
● 乳幼児医療費助成事業
乳幼児を対象とした入院費、入院時食事療養費、通院費の助成事業です。
● 乳幼児健康診査
乳幼児の発育発達の異常の早期発見や育児支援等をするために行う定期健康診査です。
● 乳幼児突然死症候群(SIDS)
Sudden Infant Death Syndromeの略で、何の予兆や既往歴もない乳幼児に事故や窒息
ではなく、突然の死をもたらす疾患です。
● 認定こども園
幼稚園と保育所の機能や特長をあわせ持ち、教育と保育を一体的に行う施設のことで、
① 幼保連携型
認可幼稚園と認可保育所とが連携して一体的な運営を行うことにより、認定こども
園としての機能を果たす類型です。なお、新制度では認定こども園法の改正により「学
校及び児童福祉施設としての法的位置付けを持つ単一の施設」となります。
② 幼稚園型
認可幼稚園が、保育に欠ける子どものための保育時間を確保するなど、保育所的な
機能を備えて認定こども園としての機能を果たす類型です。
③ 保育所型
認可保育所が、保育に欠ける子ども以外の子どもも受け入れるなど、幼稚園的な機
能を備えることで認定こども園としての機能を果たす類型です。
④ 地方裁量型
幼稚園・保育所いずれの認可もない地域の教育・保育施設が、認定こども園として
必要な機能を果たす類型です。
は 行
● ハイリスク妊産婦
妊娠中に異常をきたしやすい身体的、精神的、社会的状態にある妊産婦のことです。
● 発達障がい
発達障害者支援法によると、自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、
学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)その他これに類する脳機能の障害であって、
その症状が通常低年齢において発現するものとして政令で定めるものとされています。
(なお、日本精神神経学会では、2014 年に病名の新たな表現を公表しており、「アスペ
ルガー症候群」は「自閉スペクトラム症」に、「注意欠陥多動性障害(ADHD)」は「注意
欠如・多動症」としています。)
● バリアフリー
子育て中の親子や高齢者、障がい者などが社会生活を営む上で障害となる物理的、精
神的な障壁(バリア)を取り除くことです。
● ひきこもり
人間関係を取り結ぶことに悩み、学校、社会、知人、そして親からさえも逃避し、人
間関係を拒絶している状態のことです。
● ひとり親家庭
母子家庭と父子家庭の総称です。
● 病児・病後児保育
当面病状の急変は認められないが、病気の回復期に至っていない乳幼児及び病気の回
復期にある乳幼児を保育所等で集団生活ができるようになるまでの間、医療機関に併設
希望する人(協力会員)の相互援助活動に関する連絡・調整を行う事業です。
● フッ化物
フッ素は必須栄養素の1つであり、また自然(蛍石、石、地中、海水、河川水等)の
中に広く分布している元素で、実際には他の元素と結合して「フッ化物」として存在し
ています。適正量を用いれば、むし歯予防のためのフッ化物応用は有効です。
● 不妊
妊娠を望んで性生活を送っている男女が2年以上妊娠しない状態のことです。
● 保育
乳幼児を保護し育てることです。
● 保育所
就労又は疾病等のため乳幼児を保育することが出来ない保護者に代わって日々乳幼児
を保育する施設です。なお、都道府県等の認可を受けた施設と認可を受けていない施設
があります。
● 保育の必要性の認定
保護者の申請を受けた市区町村が、国の策定する客観的基準に基づき、保育の必要性
を認定したうえで給付を支給する仕組みのことです。
● 放課後児童クラブ
保護者が昼間家庭にいない小学校の児童等を対象に、学校の空き教室などを利用して、
放課後の遊びや生活の場を提供することにより、児童の健全な育成を図ることを目的と
したものです。学童保育ともいいます。
● 母子家庭
母子世帯、単純家族ともいい、母親と未成年の子どもからなる家族です。
● 母子訓練センター
心身に障がいのある児童が、日常生活における基本的動作の指導及び集団生活への適
応訓練をうける小規模通園施設です。
● ボランティア
社会福祉などにおいて、無償性、善意性、自発性に基づいて技術の援助や労力の提供
などを行う民間の奉仕者のことです。
ま 行
● 民生・児童委員
民生委員法及び児童福祉法に基づき、生活に困っている人、高齢者、児童、障がい者、
母子・父子家庭などからさまざまな相談を受け、助言・指導などの援助活動を行います。
● メディア
本計画で述べるメディアとは、テレビ、ビデオ、テレビゲーム、携帯用ゲーム、イン
や 行
● 幼児
児童福祉法では、1歳から小学校に就学するまでを幼児としています。
● 幼稚園
新制度に移行する幼稚園と私学助成を受けて運営する幼稚園があります。新制度に移
行する幼稚園を利用する場合は認定手続きが必要となります(私学助成を受けて運営す
る幼稚園の手続きに変更はなく、認定を受ける必要はありません。)。
ら 行
● 療育
児童福祉法に規定があり、「療」は医療を「育」は保育又は養育を意味するものであり、
これらをあわせて行うことをいいます。保健、医療、福祉、教育等の関係機関の連携が
必要です。
● 連携施設
地域型保育事業を利用する保護者の安心感や事業の安定性を確保するため、①保育内
『子ども・子育て支援新制度シンボルマーク』
いわき市子ども・子育て支援事業計画
(いわき市こどもみらいプラン)
発行年月 平成 27 年3月
編集・発行 いわき市保健福祉部子ども・子育て支援室子育て支援課
〒970-8686 いわき市平字梅本 21 番地
電 話:0246-22-7483 FAX:0246-22-7554